【あなたのライフスタイルを変えてみませんか?】2か月間試して感じたアドレスホッパーの魅力について

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あなたにとって、自由な生活とはどんなものですか?

今回は、場所や時間にとらわれずに、遊牧民のようなライフスタイルので話題の「アドレスホッパー」について紹介します。

今の自分を変えたい、もっと成長したい

こんな風に思っている方は、環境を変えることが一番の近道です。その最も効率的な方法が住む場所を変えてしまういった方法です。

本記事では、マンネリ化した日常から抜け出したい人や、場所にとらわれず自由に住む場所を選んで生活したい方の参考になります。

たむ
たむ

僕が2か月間アドレスホッパーとして生活して感じた魅力やデメリットについて解説します。人によっては今以上に生活費をおさえられる可能性もあるので注目です!

アドレスホッパーとは?

アドレスホッパーとは、「アドレス(住所)」を「ホップ(転々)」しながら生活する、一定の居住地をもたいない人のことです。

アドレスホッパーの寝る場所

居住地を持たないってどこで寝ているの?

そう思った方もいるでしょう。

アドレスホッパーは、主に次のような場所を寝床としています。

☑ホテル・ゲストハウス

☑スーパー銭湯

☑マンガ喫茶・ネットカフェ

宿泊代がバカにならないと感じたでしょうか。

しかし、家賃や水道光熱費がかからないうえ、清掃や洗濯といった雑多なこともする必要がないため、意外とアドレスホッパーとして生活した方が安く楽に生活できることも珍しくありません。

アドレスホッパーになるとかからなくなる固定費用⇩

・家賃

・水道光熱費(電気・ガス・水道)

・インターネット回線

など

ノマドやデュアラーとの違い

ノマド→ノマドワーカーの略で、基本的にパソコン1台で仕事ができ、どこでもは働ける人のこと

(例)プログラマー、デザイナー、ライター、ブロガー、テレワーカー 

デュアラー→生活拠点が2つある人のことで、目的に応じて生活拠点を使い分ける人のこと

(例)夏はサーフィンをするために海の近く、冬はスキーを満喫するために雪山の近く 等

ノマドやデュアラーとの決定的な違いは、生活拠点があるかないかという点です。

特に、ノマドは働く場所を選ばず仕事ができる人を指しますが、居住地はしっかりあります⇩

ただし、アドレスホッパーとして生活するためには、原則、働く場所も自分で選べるノマドであることが条件となります。

僕が2か月間アドレスホッパーとして生活することになった経緯

サラリーマンなのに、どうやってアドレスホッパーとして生活できたのか?

僕は、地方の組織で働くサラリーマンで、現段階ではノマドではありません。よって、アドレスホッパーとして生活することは基本的にできません。

たむ
たむ

まあ、現時点では居住地を持たない人のたサービスも増えてきているため、組織で働きながらも、ホテルやネカフェ等を転々として生活できる日もそう遠くないと思いますが…。

そんな僕が、2か月間アドレスホッパーとして生活することができたのは、2か月間の都内への出張とアパートの引っ越しのタイミングがたまたま被ったからです。

前のアパートを退去してから、次のアパートへの入居をわざと遅らせ、その間の出張期間は、会社の寮も借りずにアドレスホッパーとしていろんな寝床を転々としました。

この間は家賃の支払いもなく、水道光熱費やその他の雑多な費用もかからなかったので、その分宿泊代に充てました。

2か月間で体感したアドレスホッパーのメリット

① 世界観ががらりと変わる

あなたは、毎日違うところに住むことって想像できますか?

自分で寝床を選べるので、同じ都内でも行きたいお店や自然がある場所の近くに行って、毎日刺激的な感覚を味わうことができます。

今回の出張では、コロナの影響で極力人との接触を避けましたが、もしコロナが蔓延していなかったら、もっとたくさんの人と交流して自分の視野を大きく広げることができたと思います。

② モノが減って身軽になる

移動が多いため、自動的に必要なものだけが残り、身軽になりました。強制的にミニマリストにされた気分ですね。

現代社会って本当にモノが多くて、不要な物を買いがちなんですよね。でも、常に移動を伴うアドレスホッパーなら、必需品と不要品を見分ける力が格段に上がります。

モノが周りに多いと、ストレスの原因にもなるため、心身ともに身軽になった感じがしましたね。

③ 案外、節約できる

僕の場合、前の住所の月のガス代が高かったり、NHKの受信料もBS含め真面目に払っていたので、結構月の固定費が高くついていました。

退去して、2か月間、家賃、水道光熱費、NHK受信料、インターネット回線料で浮いた分を宿泊代に充てましたが、なんと、1カ月あたりの費用はアドレスホッパーとして生活した期間の方がおさえることができたのです。

たむ
たむ

もちろん、宿選びや不要なものは買わないなどの努力はしましたが、当初はお金がかかると思っていたので、予想外のメリットでした。

アドレスホッパーのデメリット

現時点日本の制度では、アドレスホッパーというライフスタイルに優しくないです。

① 結局、どこかに住所を置かないといけない

やっぱり現時点では、基本的には居住地を決めて、住民票をそこにおかないといけませんよね。住所がないと、税金や保険といった各種の手続きができなくなってしまいます。

よって、アドレスホッパーになっても、結局どこかに住民票をおいておく必要があります。

僕の場合は2か月という短期間だったので、住民票は前のアパートのままで、戻ってすぐに住所変更しましが、長期間アドレスホッパーとして生活する場合、この問題は大きいかと思います。

一番のおすすめは、家賃のかからない場所(実家等)に住民票をおいておくことです。ただし、日本国民である以上、住民税は払わないといけません。

② 郵送物の受け取りが面倒

誰もが容易に想像できるアドレスホッパーのデメリットが、郵送物の受け取りです。

考えられる対策には次のようなものがあります。

☑楽天やAmazonで注文する商品の受け取りはコンビニ受け取りを設定

☑私書箱(郵便局の窓口で郵便物を受け取ることができるサービス)の活用

☑郵便物を届けてくれるシェアハウス等と契約しておく(ポケットレジデンス)

ポケットレジデンスとは、月額1万円で利用できる旅人のためのシェアハウスです。

③ 家族の同意

やっぱり居住地に住むのが普通という意見が多数派です。

家に住まず、ホテルなどを転々とするということは、それだけ環境の変化が激しく、不安定な状況である点は否定できません。

家庭がある人は、自分のことだけでなく、家族全員の同意を得ないといけないのも、アドレスホッパーとして生活するためには難しいところです。

アドレスホッパーは、一人暮らしの方におすすめのライフスタイルと言えるでしょう。

都内のアドレスホッパーにおすすめのリレント制度

今、ホテルやアパートをシェアするリレントという制度があります。

リレントを活用すれば、1ヵ月単位で住みたい物件と契約することができ、契約料を宿泊日数にあわせて、おさえることもできます。

リレントの具体的な手続き、メリット等については次回の記事に譲りますが、詳細について知りたい方は、unitoのサブスク住居のページをご覧ください。

最後までよんでいただき、ありがとうございました。また、次回の記事もよろしくお願いします。

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