【最短努力でSEO上位を目指す!】検索品質評価ガイドラインの「Page Quality評価」から読み解くブログ初心者の記事の書き方

SEO対策

ブログ初心者は記事を書け!」と誰もが口をそろえて言いますよね。また、「雑記ブログよりも専門ブログにするべき」なんて意見もありますね。

しかし、なぜそう言えるのか疑問に思ったことはありませんか?

その答えは、Webページの評価を行うGoogleの『検索品質評価ガイドライン』の評価の仕方にあります。

『検索品質評価ガイドライン』の評価方法は、「Page Quality評価」と「Need Met評価」に大別されますが、本記事では、検索品質評価ガイドラインの「Page Quality評価」に基づいて、具体的にどのように記事の執筆を進めるべきかを解説します。

GoogleがどのようにPage Quality評価を行うのか?

最初に、検索品質評価ガイドラインの内容から、「Page Quality評価」の仕方を整理します。

Googleが行うPage Quality評価は、「ページが、そのページ自体の目的をどの程度達成しているか」が一番大きな評価ポイントになっています。

たむ
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Page Quality評価の大前提となる基準なので、必ずおさえておきましょう。

ブログの場合、「ページ」とは「記事」になります。記事は、様々な目的で執筆されます。例えば、本記事の目的は、「ブログ初心者が遠回りをせずにSEOに強い記事の書き方の提案」です。

たむ
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評価がHighestに近づくほど検索上位になるというわけです。

専門知識・権威性・信頼性(E・A・T)について

英語でそれぞれ、ExepertiseAuthoritativenessTrutworthinessと表記し頭文字をとってE・A・Tと呼ばれています。

専門知識

専門知識とは、あるテーマについて個々の経験等に基づいて形成された知識全般を指します。

よって、医師や弁護士といった公的な資格だけでなく、日常の暮らしや健康、仕事、恋愛といった誰でも経験するテーマであっても、つきつめれば、それは専門知識になり得ます。

その分野について、公式な教育・経験を積んでいないからと言って、不利な評価をされることはありません。

権威性

権威性とは、あるテーマにおいて優れたものとして信頼されていることを指します。あるテーマについて専門知識があると、権威性も高くなります。

たむ
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個人的に、権威性は「ブランド価値」と言い換えるとより分かりやすいです。例えば、どの製品を購入するか迷った時に、製品の質やメーカーの詳細を吟味することなく、「Apple製品なら安心だな」とAppletという名前だけで最終決定をするケースも少なくありません。これが一種のブランド価値です。

信頼性

信頼性とは、ユーザーがいかに安心して、そのコンテンツを利用できるかということです。収益が目的でユーザーを騙すようなページは安心して使えません。また、誤字などが多いコンテンツも、不信感を抱かせてしまいます。

ブログの専門知識・権威性・信頼性(E・A・T)を高めるために初心者ブロガーがすること

結論から先に伝えます。初心者ブロガーは、次の3項目を守って記事を書いてください。

☑1つの記事に大量の情報を記載せず、小分けにして記事をとにかく書く

☑ブログのテーマを2つまでに絞る(できれば、1つに絞って専門ブログにする)

☑SNSで更新した記事を発信し続ける

これらをしっかり守れば、ブログ初心者でもE・A・Tの高い記事を書くことができます。

① 1つの記事に大量の情報を記載せず、小分けにして記事をとにかく書く

検索品質評価偽ガイドラインによると、Page Quality評価の判断材料の一つに「メインコンテンツの質と量」があります。

ブログの場合、メインコンテンツとは「記事の本文」になります。サイドバーやグローバルナビ、広告といたサブコンテンツは該当しません。

メインコンテンツの質」を高めるためには、いかに情報の漏れを少なくするかがポイントです。例えば、「通販サイト」で、製品の価格だけ表示され、送料の記載がないと質の低いコンテンツと判断され、そのページが低評価になります。

たむ
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E・A・Tに当てはめるとT(信頼性)に該当する部分ですね。

ブログは、各テーマのライバルが多く、「情報の漏れ」を少なくすることが難しいです。そのテーマについての情報の漏れを埋めるためには、他のライバルが記事に書いてある情報は最低限、網羅する必要があります。

「ブログ初心者はとにかく記事を書け」と言われるのは、ライバルと同じ土俵に立つための準備段階というわけです。

ただし、やみくもに記事を増やせば良いというわけではありません。ここで重要となる「メインコンテンツの量」とは、記事本文「文章量」ではなく「情報量」です。

たむ
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この情報量が多いほど、E・A・TのE(専門知識)の評価が高くなるわけです。

しかし、さらに難しいのが、「情報量」を増やすだけでも、ダメだという点です。一つの記事に情報を入れすぎると、その記事で本当に伝えたいことが分からなくなり、読者を混乱させてしまうということです。そうなれば、Page Quality評価の「コンテンツの目的の達成」を果たせなくなります。

よって、1記事に書く情報は、その記事の想定読者(ペルソナ)が求めているものだけを書くようにする必要があります。例えば、「転職しようか迷っている人」と「転職は決意したけど、職場選びに困っている人」 であれば、当然書く内容が変わってきますよね。

② ブログのテーマを2つまでに絞る(できれば、1つに絞って専門ブログにする)

情報の入れすぎによる読者の混乱は、記事に限らず、ブログ全体でもおこります。

何度も言いますが、Page Quality評価で高評価をもらうためには、ブログの目的を達成する記事を書く必要があります。テーマを増やすと、情報の漏れがそれだけ多くなり、情報を網羅できなくなります。

そうなれば、広く浅いWebサイトになっていまい、ブログ全体の本来の目的を達成する記事を書くのに膨大な時間を必要とします。これが、「雑記ブログ」より「専門ブログ」が推奨される理由です。

初心者のうちはネタ切れの心配もあると思うので、できるだけテーマは2つまでにしましょう。理想的なのはやはりテーマ1つの専門ブログです。

③ SNSで更新した記事を発信し続ける

Page Quality評価の2つめの判断材料として、Googleは「Webサイトの評判」を参考にします。

Webサイトの評判とは、ブログの場合、他の読者や専門家の評価になります。一番分かりやすい指標としては、そのブログ記事がどれだけ被リンクをもらっているかなどがあります。

ただし、評判は後からついてくるもので、地道に記事を書いていくことしかできません。ブログ初心者であれば、ブログを知ってもらうことが優先です。

そのためには、SNSで毎日発信して、フォロワーを増やし、多くの人にブログの存在を知ってもらうことが有効です。ブログ初心者の間は、検索上位にならないため、記事を知ってもらえないが、高評価のためには、Webサイトの評判が必要になるというジレンマをSNSは解消してくれるのです。

たむ
たむ

ブログの認知度を上げ、良い評判をもらうことは、E・A・TのAとT(権威性と信頼性)で高評価をもらうことに繋がります。

検索品質評価でおさえておきたい他のポイント

ブログ管理者のプロフィールページをつくることが重要

Page Quality評価の3つ目の判断材料は、「Webサイトの責任の所在」がしっかり記載されているかという点です。

Webサイトの責任の所在とは、記事の執筆者や出典などを指します。誰による情報か分からないと、読者は記事の情報を安心して受け取れません。

Webサイトがブログの場合も、責任の所在はしっかり記載する必要があります。執筆者のプロフィールページを作成し、リンクを張る場合は出典を記載するようにしましょう。地味なようですが、ガイドラインにも責任の所在を評価の判断材料にすることが明記されています。

特定のテーマにおけるPage Quality評価は通常よりも厳しい

Page Quality評価は、普通の基準よりも審査が厳しいテーマというものがあります。

それは、YMYL(Your Money or Your Life)ページというユーザーの人生や金銭的な安全性に影響するようなページです。

YMYLページ

• 商品の売買・金銭の授受……ショップ・銀行など、オンラインでの購入・送金・支払い機能のあるページ

 • 財産に関する情報……投資・税・退職金運用・家の購入・学費支払・生命保険などの情報に関するページ 

• 医薬系情報……肉体/精神面の健康・薬品・病気・栄養学などの情報やアドバイスを掲載するページ

 • 法的情報……離婚・養育権・遺言書作成・市民権獲得などの情報や助言を掲載するページ 

• その他……養子縁組・車の安全性など、「金銭・生命に重大な影響を与えうる情報

もし、まだブログのテーマが決まっていない場合はなるべく、YMYLに該当するようなテーマは避けた方が無難でしょう。

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