【確実に運用したい人におすすめの運用方法】つみたてnisaの概要について

資産運用

☑何となくお金に不安がある

☑なるべくリスクが少ない資産運用がしたい

☑投資初心者で何から始めていいかわからない

☑つみたてnisaについて知りたい

たむ
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今回は、初心者でも資産運用がしやすく、最長20年間運用による利益が非課税となるつみたてnisaについて解説します。

つみたてnisaとは何か

たむ
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つみたてnisaとは投資信託に定期的に投資する運用方法です。一般的な投資信託とはどのように違うのかを解説していきます。

特徴① 運用利益が20年間非課税

投資信託で得られる利益には、配当金と売却益の2種類があり、通常であればこの2種類の利益にかかる税金を納めなくてはなりません。売却益にかかる税金だけでも、売却益に対して15%の所得税、5%の住民税、0.315%の復興特別所得税の合計20.315%もかかってしまいます。

具体的にこの税率がどれくらい影響するのかを見ていきましょう。

たとえば、24歳から毎月2万円ずつつみたてて年利10%(複利)で運用した場合、40歳時点での税引き後の資産合計は約400万円となります。(利息はすべて売却益だと仮定します。)

・毎月つみたて金額2万円

・年利10%

・利益にかかる税率20.315%(配当金は考慮せず、すべて売却益だと仮定する)

・17年間の税引き後の利益=419万円-12万円×17≒215万円

一方で、非課税で、その他の条件は全く同じ条件で運用した場合の資産合計は、40歳時点で約1070万円となります。

・毎月つみたて金額2万円

・年利10%

・非課税

・17年間の利益=1070万円-12万円×17≒866万円

上の計算は、投資初心者でもイメージしやくすくするため、配当金や信託報酬などは考慮していませんが、複利で17年間運用を続けた場合、課税か非課税かで収益に651万円もの差が生じます。

ちなみに、年利10%とは、投資の最適利回りと言われている利率です。上の例では、毎年24万円をつみたてましたが、つみたてnisaでは、年間最大40万円までつみたてることができ、その40万円から生み出された利益は20年間非課税となります。

20年間フルで投資した場合、800万円から生まれた利益は非課税にすることができるため、多少運用に失敗して平均利回りが下がっても、十分な利益が期待できます。

ただし、現時点では、つみたてnisaの制度そのものが2042年までとなっており、投資の開始時期が2024年以降になってしまうと、20年間フル活用して800万円を非課税とすることができなくなってしまうため、期間が延長される場合もありますが、早めに積立を開始することをおすすめします。

特徴② 投資の対象商品は、金融庁が指定した投資信託に限定されている

つみたてnisaは、次のような社会的背景により、「貯蓄から投資」を個人に促すために誕生した制度のひとつです。

・超低金利により、銀行に貯金してもほとんど利子が見込めない

・少子高齢化により、現在の年金制度のままだと老後資金が足りなくなる

良い言い方をすれば、政府がこのような社会的背景を鑑み、投資の手助けをするために生まれた制度と言えますが、悪い言い方をすれば、政府はお金を出せないから資産運用を個人へ投げたととらえることもできます。

しかし、丸投げだと政府もメンツが立ちません。そこで、投資初心者でもより安全に資産運用できるように、金融庁が一定の条件を満たす比較的安全な投資信託を限定して取引ができるようにしたのがつみたてnisaというわけです。

一般的に、投資信託にはインデックス型とアクティブ型の2種類があります。

インデックス型の特徴

 ・日経平均株価やTopixといった指数に連動して動く投資信託である

 ・変動が予想しやすいため、分析・調査の負担が少ない⇒手数料が安い

 ・構成銘柄が多いため、分散投資ができる 

アクティブ型の特徴

 ・日経平均株価やTopixといった指数の変動以上のリターンを狙う投資信託

 ・投資先の分析・調査の負担が大きい⇒手数料が高い

 ・運用会社の読みが外れれば、大きな損失を伴う

つみたてnisaはより安全に運用できる投資信託が指定されています。そのため、取引できる投資信託は手数料が安く分散投資ができるインデックス型の方が圧倒的に多いです。

もちろんアクティブ型であっても、金融庁のお墨付きのため、過度に投資を恐れる必要はありません。ただし、アクティブ型は運用会社の手間がかかってしまうため、やはり手数料が高いです。

特徴③ 少額からコツコツじっくり資産形成ができる

企業が発行する株は、一般的に最低購入数が決まっており、私たちが運用会社をとおさずに株を買うためには、ある程度の資金が必要になります。もちろん、安い株もありますが、分散投資がなかなかできないのが難しいところです。

それに対して、投資信託は、運用会社が多くの人から少しずつお金を集めて、投資信託を構成する株式や債券等に分散投資をするといった仕組みです。私たち個人が必要な資金は少額で済みます。

以前は、少額で分散投資した商品のリターンは、ほとんど税金で消えていましたが、つみたてnisaが始まり非課税となったため、少額でも複利効果と長期投資により、大きなリターンが見込めるようになったのです。

投資初心者でつみたてnisaのリターンだけでは満足できないという方は、株式投資がオススメです!以下の記事に、株式投資についてまとめてありますので、興味のある方はこちらもご覧ください!

⇒⇒⇒【資産運用は何から始めれば良いか分からない20代へ】迷ったらとりあえず株式運用を始めましょう!

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