【自分と本気で向き合いたい方へ】人生に疲れ果てた社会人1年目のたむが本気で自分と向き合った話(仕事編)

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人間関係もうたくさんだ、こんな地獄から早く抜け出したい、誰か助けて!!

でも、人間関係に疲れてしまっているのに誰かに助けを求める自分っていったい…

おそらく一人では生きていけない。でも、今は自分で自分を救わないと

こんにちは、たむです。今回は、社会人1年目に仕事の人間関係に疲れ果ててしまっていた僕が、その辛い日々から解放されるための準備として、自分と向きあったことについて紹介します。この記事が、毎日似たような悩みで苦しんでいる人の支えになれば嬉しいです。

この記事はこんな人におすすめです

☑仕事で毎日ストレスだらけ

☑周りの目を気にしたくない

☑強い自分になりたい

☑仕事が辛い

☑自分との向きあうのが怖い

この記事を読む前に、社会人1年目の僕がどんなことを考え、どんな行動を起こしたかについて、まとめた記事もありますので、よかったらこちらの記事も読んでいただけると嬉しいです。

人と関わるだけでこんなに疲れるのはなんで?

社会に出ると、学生時代には知らなかった自分に出会いますよね。僕は社会人1年目で「毎日に疲れ果ててしまっている自分」と出会いました。

なんでこんなにも疲れやすいのか

人間関係がどうしてこんなにも億劫なのか

最初は考えてもよく分かりませんでした。

まずはこの原因を知ることが必要だと思い、心理学の本を読み、Twitterで似たような人を探し、ユーチューブで動画をあさり、職場での自分の精神状況を注意深く観察したりもしました。そして、それまでには知らなかった自分の側面を知り、受け止めることができたのです。

周囲に認められたい自分

イメージ的には、「完璧主義な自分」と言い換えることができると思います。

日々の仕事で自分の心情を観察していると、精神的負荷が次のような場面で大きいことが分かりました。

・自分が試行錯誤して考えたアイデアを否定されたとき

・会議説明の準備の時間が全然ないとき

・一つのタスクをしているときに、別のタスクを要求されたとき

・急によく分からない質問をされたとき

僕と同じく、多くの人はこのような場面はけっこう辛いんじゃないでしょうか。

まあ、その原因は明白で、要するに、アイデアにしたって、会議の説明にしたって完璧にこなしたいってわけです。質問がとんでくれば、誰もが納得のいく回答をしてあげたいって思っちゃうんですね。

この完璧主義による欲求は自信のなさから来ます。だから、自信がない人は、完璧主義におちいりやすくこのような場面で強い精神的負荷がかかってしまうというわけです。

少し考えれば分かることですが、完璧にこなしたところで、自分の幸せにつながるかどうかは別の話ですし、人によって受け止め方がバラバラという前提では、完璧な説明や回答なんてものは一義的に決まるものではないんです。完璧は求めるだけ無駄に疲労をためてしまいます。

嫌われたくない自分

さらに職場で注意深く自分の心情を観察していると、上司と距離をとっている自分に気づきました。

なぜ、距離をとろうとするのかは、少し考えてみれば分かりました。一度近づいたら、離れるのが怖くなるからです。いや、まあ、別に上司と仲良くしたいわけではないんですよ。嫌われたっていいと思ってます。ってかいちいちこんなこと気にしてたら仕事にならないですからね。

でも自分と向き合うには無意識にも目を向けないといけない。目をそむけると、今の自分を受け入れる準備ができないですからね。僕の無意識は誰からも嫌われたくないと切望してしまっているんです。

仕事ではいろんな人を相手にしますが、例えば、現場の要望をくみ取り上司に説明する場面もあります。僕の仕事でそのような要望は、大抵、上司の意に反するものになります。

そうなれば、僕は現場か上司かのどちらかを納得させる役回りになりますが、これが非情に辛いんです。だって両方に嫌われたくないから…、でも必ずどちらかを納得させないといけない…

僕の仕事はこんなのばっかりです。だから、上司の意とは反することをやろうとするときに、上司と親しい間柄だと本当にやりづらいんですよ。上司の意に反して、疎ましく思われるくらいなら、はじめから親しくならないことが最善だと無意識は感じてしまっているんですね。

まさに「別れが辛いなら、はじめから出会わなければいい」と同じような感覚だと思います。傷つきたくないからその原因を作ることから逃げる、、、。最低な人間に見えるんですかね。でもそれが向き合わなければならない当時の僕だったのです。

誠実な自分と周りに迷惑をかけたくない自分との衝突

まじめさって、少し突きつめるとよく分からない概念じゃないですか?だって、勉強にしても仕事にしても、コツコツやったらまじめだねって言われることあるけど、そうやって認めてくれる人に出会いたいがために頑張っている自分がいる、、、

「認められたい自分」の欲求をみたすために頑張ることが本当にまじめだと言えるのか?

もちろん、将来のための勉強や社会の改善・発展を心から願って仕事をしている人は本当の意味でまじめだと思う。僕も、ただ認められたいから仕事をしているわけじゃないから、上司から指示されたことが、世のため人のためにならないと思えば、当然のように反論したなる。

でも、反論を受け入れてくれる上司ばかりじゃないんですよ。だって、その意見を実行すると、上司の負担が大きいし、他の仕事にも支障が出るかもしれない…そうなれば、職場のみんなに迷惑をかけてしまうことも容易に想像できます。

結果、自分では世の中のためにならないと感じる納得のいかない仕事であっても、自分の気持ちを押し殺して、上司の指示にしたがってしまうんですね。自分を貫き通せない弱い自分です。

HSP(ハイリーセンシティブパーソン)気質の持ち主

疲れやすい自分の原因を探るべく、心理学の本やネットの情報を調べているとHSP(ハイリーセンシティブパーソン)という言葉に出会いました。この言葉の意味を調べるほど、自分にとって無視できない言葉であると強く思うようになりました。

HSPという概念は、どうやら刺激を受けやすい敏感さんを指す言葉らしく、五感だけでなく、ストレス、人間関係といったものも刺激に含まれます。HSPの主な特徴は、下に掲げたものです。

☑感受性豊か

☑周囲の目を気にする

☑共感力が非常に高い

☑傷つきやすい

☑マルチタスクは苦手

☑一つのことを突き詰めるのが得意

僕はほとんど当てはまりましたが、おそらく、日本人の半分くらいは当てはまるんじゃないかと思っていました。だって自分にとっては当然の感覚ですからね。

しかし、日本人におけるHSPの割合は約20%というのです。

嘘だろ、疲れやすい原因は、自分の気質にも原因があったのか

HSPはどうやら個人の気質で、治すといった類のものではないため、基本的には変えられないみたいです。ただ、HSPの特性は疲れやすいといった短所ばかりではなく、成功への武器になるということもだんだん分かってきました。

だから、この気質はなくすのではなく、共生することが最重要事項であるという結論になりました。

見えてきた課題

自分と向き合った結果、だんだん自分がなぜこんなにも毎日疲れ切ってしまっているのか分かってきました。そして、見えてきた当面の課題が以下に掲げるものです。

自分を好きになること

これは、完璧主義からの解放のために必要です。「認められたい自分」という欲求が起こるのは、今の自分が認められていないと感じてしまっているからです。だから、まずは自分で自分を認めてあげて好きになることが重要だという結論になりました。

とにかく人との繋がりを増やす

これは嫌われたくない自分からの解放のために必要です。人間関係に疲れてしまうのに大丈夫?って思われるかもしれませんが、よく考えてみると、これも自分を好きになってくれる人、ひいては、自分とかかわりがある人が現状で少ないことが原因だと感じました。

だから、自分は嫌われても、味方でいてくれる人が他にもいるって思えるくらい、つながりを作ることから始めていこうとという結論になりました。

HSPとの共生

HSPは曖昧な概念で、「この人はHSPだ」と言える明確な基準はありません。でも、HSPの特性を知って、自分にその傾向が強いと思うなら、敏感な気質をどうにかしようとするのではなく、共生することが得策みたいです。

HSPは環境を整えることで、その特性を活かし、人生で誰にも掴めない成功をおさめることができるとまで言われています。課題は環境整備というわけですね。

今後の具体的な行動は…

少し長くなったので、これらの課題のために、僕がどのような行動を起こしたのかについては、次回の記事にまとめようと思います。また、今回は仕事をしている自分を中心に書きましたが、友達や恋愛の観点からも自分と向き合ってみたので、それについてもまた記事にできればと思います。

大変な日々を送っている方は、まずは自分と向きあうというのがポイントです。自分と向き合うのは怖いですが、自分を好きになるためには必ず通らなければならない道です。この記事がその初めの一歩になれれば幸いです。

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