挫折しそうになった時に聞くべき 名言集

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「目標実現に向けて、どれだけ努力を重ねても 成果 がでない、いつになったら現状が変わるのか?」

夢や目標に向かってひたすら努力を重ねても、なかなか成果が出ずに、その夢や目標をあきらめてしまう人は多いでしょう。

本記事は、目標実現という長い道のりの途中で挫折しそうになったときに、是非聞いてほしい名言を3つピックアップしましたので、行き詰まっているひとは、参考にしてください。

補足しておくと、本記事は挫折しそうな方の「考え方を変える」というところに焦点を充てているため、少し抽象的な内容になっているかと思いますが読んでいただると嬉しいです。

今日一日という枠の中で生きよう -デール・カーネギー-

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過去や未来ではなく、「今」を大切しようという考え方を教えてくれる名言です。

目標実現に一番大切なことは、「継続」です。しかし、「継続」という言葉を思い浮かべた時、多くの人は目標達成までの長い道のりを想像してしまったり、これまで継続してきた行動の結果に対して、焦りを感じたりする場合もあるのではないでしょうか。

考え方の本質に迫るために、少し数学の話をします。数学上の「線」とは「点の集まり」です。数学上の「面」とは「線の集まり」です。数学上の空間とは「面の集まり」です(厳密な定義は違いますが、分かりやすく規則性をもたせて例えています)。

これらは順番に零次元(点)、一次元(線)、二次元(面)、三次元(空間)であり、低い次元に存在するものは、それより高い次元に移動することはできません。

数学で説明できないことはないと断言する著名人の方は数多くいますが、カーネギーの言葉も、上の数学の例えを使って説明することができます。すなわち、「1年」は「1日の集まり」で、「1年」という次元で 目標実現 を考えても、私たちが存在しているのは「今日」ひいては「今」という次元であり、その日以外の「1日」は独立しているため、明日を憂いても、過去を悔やんでも、「明日しかできないこと」や「昨日しかできなったこと」を、明日や昨日に行ってできるわけではないのです。(ちなみに、私たち人間は三次元の世界に住んでいますが、「時間軸」を四次元とする説もあります。)

私たちが焦点を充てるべきは、「」であり、「今できること」を精一杯することが大切です。その繰り返しが、結果的に1年を良くし、時間のかかる夢や目標の実現につながるのです。

似た名言を以下にいくつか並べます。

・「点と点をつなげ」-スティーブ・ジョブズ

「人生とは連続する刹那であり 過去も未来も存在しません」-『嫌われる勇気』哲人

・「毎日の小さな積み重ねが 歴史を作っていくんだよ」-ドラえもん

継続が苦しくなっている人は、とりあえず昨日や明日のことは考えずに「今日」の目標を立ててみて、目の前のことに全力で取り組みましょう。

人にできて きみだけにできない なんてこと あるもんか -ドラえもん-

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この言葉は、国民的アニメでおなじみのドラえもんが、竹馬を練習するのび太に言ったセリフです。

実際に、この名言を漫画やアニメで観た人には、「目標の規模が違いすぎる」と突っ込まれるかもしれませんね。目標の規模で考えると、私たちがよく体験する「補助なしで自転車を初めて乗れるようになったとき」に似ていると思います。

しかし、どれだけ目標が大きくても、他人にできることは自分にもできる、平然とそう信じ込めば、気持ちがかなり楽になります。

よく「俺の辞書に不可能という文字はない」という言葉を聞きますね。ドラえもんの言葉には「他人にできて」という前置きがありますが、実際は「他人にできないこと」でも不可能ではないと思い込むことから、努力はスタートするのです。だって、現在の社会でできることのほとんどは、昔はできなかったのですから。

生命には生存本能があり、生きるために様々なことを可能にしてきたわけです。不可能なものはないと考えることの方が本質的です。

そう考えると、実際に実現してくれた例があるような目標は、「できない」と考えるのはお門違いですね。やれるだけのことはやってみましょう!余裕です!!

似た名言を以下にいくつか並べます。

・「不可能とは 自らの力で世界を切り開くことを放棄した 臆病者の言葉だ」 -モハメド・アリ-

・「不可能という文字は愚か者の辞書にのみ存在する」 -ナポレオン・ボナパルト

目標実現についてはこちらの記事も参考にしてみてください→人生を変えるTo do listの書き方とは

世界には きみ以外には誰も歩むことのできない唯一の道がある -ニーチェ-

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さて、ときには、「自分が実現したいことは何か」という視点ではなく、「世界の中で自分にしかできないことは何か」という視点で、目標実現を考えることも良いと思います。

もちろん、必ずしも自分にしかできないことを目標として定めなければならないわけではありませんが(というか、そんなものが存在するなら、本記事の2番目で紹介したドラえもんの名言が説明できなくなります)、社会の中で、自分の存在価値を見出すという点においては、この基準は非常に有効です。それが実は、自分が本当に実現したいことだった、という場合もあるはずです。

さて、この名言はさらに以下のように続きます。

「その道はどこに行きつくのか、と問うてはならない。ひたすら進め」

「目標実現の先に何があるのか」を考えてはなりません。一度目標を決めたら、ひたすら進むのです。

たとえ、目標の先には何もなかったとしても、それまでの道のりで経験したことや、どのように困難な道を乗り越えてきたかに価値があるからです。

ただし、この名言には注意点があると個人的には思います。

それは、目標実現までの過程における、課題の解決方法や乗り換え方を考えずに、ただひたすら進めという解釈に陥ってしまいがちだという点です。

行きつく先は同じでも、道は一つではないということを同時に覚えておかなければいけません(自分にしか歩むことのできない道があっても、必ずしもそこを通らないといけないわけではありません)。

目標実現までの道のりで軌道修正が必要になることも当然あります。自分に合わない方法で突っ走るのではなく、自分のやり方で乗り越えることを念頭において進みましょう。

そして、辿った全ての道の組み合わせが、「きみ以外には誰も歩むことのできない唯一の道」です。

似た名言を以下にいくつか並べます。

・「人生があなたに期待していることは何か」 -フランクル-

・「自分には自分に与えられた道がある」 -松下幸之助-

・「どう飛んだか どこを飛んだのか それが一番大切なんだ」 -『365日の紙飛行機』秋元康-

最後に

人生は、一度しかありません。また、今この瞬間も一度しかありません。目標に行き詰まったら、まずは考え方を変えるというところから始めてみるのがいいと思います。

明日のことは明日考える」、「できないではなくできる」、「この目標は自分にしか成し遂げられない」です。

それが事実がどうかは重要ではありません。思い込むだけでも、自分の行動がプラスに変化するはずです。前向きな気持ちが大事です!

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